動物プラセンタの副作用について

動物プラセンタの副作用について動物プラセンタの副作用で心配なのは、胎盤を使用する動物が感染症や寄生虫などに感染していないかという点です。プラセンタエキスを抽出する原料になる動物は豚・馬・羊などですが、こうした動物は感染している場合があり、抽出するプラセンタも汚染されている可能性があり、副作用の心配が出てきます。たとえば牛は狂牛病の汚染があったため、牛のプラセンタを使ったプラセンタ商品の製造販売は現在禁止されています。また、動物性ということでアレルギーという副作用の心配がないわけではありません。プラセンタは薬品ではないので、国による基準は設けられていません。しかし、メーカー各社は各自で厳しいを設けて対処しています。どのような管理体制を行っているかはパッケージに記載されている場合もあります。

ヒトプラセンタの副作用について

ヒトプラセンタの副作用についてはじめてプラセンタを摂取すると、まれにお腹がゆるくなったり生理の経血量が多くなったりすることが、副作用なのではないかと心配になる人がいます。特に医療行為として行なわれるヒトプラセンタの注射などは効果が高いため、こうした症状が起こりやすくなります。しかし、これらの症状は、副作用ではなく、体の機能が改善されていくために起こる一時的な反応で、徐々に治まっていくので特に心配ありません。また、まれにですがアレルギー反応が起こるケースもあります。このアレルギー反応も副作用ではないかと思う人がいます。もともとアレルギー体質を持っていた人が、プラセンタを摂取することでアトピーなどの皮膚症状が出てしまったり悪くなったりすることがあります。アレルギーを持っている人は注意して摂取するようにし、何か心配な症状が出たらただちに摂取を止めて受診しましょう。